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地位も高いオマエの唯一の欠点は変態であること。
ある日、変態であることが私にバレてしまう。
「クビになりたくなかったら
言う事聞けるよね?」
歪んだ性癖をネタに始まる
2人だけの秘密の時間。
表では偉そうに振る舞うオマエが
私には逆らうことができない。
私のパンティーを被り、
勃起したペニスを足で踏みにじられ、
好意を寄せる女性の写真に
精液をぶっ掛けるために
ヘコヘコと腰を揺らす
「ねえ、◯◯さんに
軽蔑の目で見られてるよ。」
写真に思いを馳せながら、
私の…彼女とは違う女性の
パンティーの匂いを嗅ぎながら、
情けない姿で射精をする
男としての尊厳を失う姿を
落ちぶれた姿を、笑われる……。
でも、その変態丸出しな情けない姿が
オマエの本当の姿。
私が受け止めてあげる。
◯◯さんにはバレないようにね
